三田市:心月院

IMG_0007三田市にある心月院に寄り道してみました。


先日”農業屋”へ行く途中にもう一度”心月院”を訪ねてみたくなりメイン道路から脇道に入って心月院を訪ねました。
もう一度と言ったのは、心月院を訪れるのは今回が2回目になる事もそうですが、此処の墓苑に白洲次郎の墓が有る事を後から知ったからです。

心月院の創建は寛永10(1633)三田藩に移封された初代藩主九鬼久隆が当地に有った梅林寺を改修し旧領の鳥羽藩での覚雄是的和尚を招き開山したのが始まりと言われ、藩主歴代の菩提寺となっています。(青いボタンをクリックすると画像が拡大されます)

山門山門は豊臣秀吉が造営した有馬温泉の御殿の遺構と伝えられています。
総門総門は宝暦3(1753)の建物。
本堂本堂も天明6(1786)の建物です。
九鬼家墳榮墓碑旧三田藩九鬼家墳榮墓碑が並んでいます。
白洲家墓地心月院の横は墓地になっており白洲家の墓地も此処に有りました。
次郎の祖父退蔵は三田藩に代々使えてきた儒教学者であった事から此処に墓地が有るのも納得です。
白洲次郎・妻正子の墓白洲次郎と妻で随筆家の正子の墓です。
元首相吉田茂の懐刀で当時は日本で一番カッコいい男と言われていました。
九鬼一族の墓墓地の奥にも九鬼家一族の墓がありました。
無縁仏墓地入口にピラミッドのように山積された無縁仏が妙に物悲しい。

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